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デモ用動画の紹介

弊社で開発・販売及び取り扱っている商品を動画でご紹介させていただきます。

機械加工については、コスト・シミュレータの旋盤加工とフライス加工のデモ動画、簡単に見積りできることに特化しました「簡単見積切削品」、板金加工については、コスト算定システムの動画を紹介します。

新企画!!

弊社では、見積ソフトについて、見積ソフトの操作や入力の方法などを知りたいという要望にお応えしまして、オンライン会議(ZoomあるいはTeams)を用いたデモンストレーションを始めました。新企画ですのでデモ・セミナーは、企業ごとに1対1で応じさせていただきます。

 

オンライン    ZoomあるいはTeams(Web)
対象        見積ソフトの導入を担当する方
日時        申込みにより随時日程調整
費用        無料
申込み方法    メールあるいは電話で

 

プログラム
1.製品の原価構成要素と構築理論の概要
2.加工時間算出の基礎
3.見積ソフトの概要紹介
4.質疑応答

 

※情報収集のみを目的とした方、冷やかしの方はお断りいたします。

「コスト・シミュレータ」および「切削・研削コストテーブル」、「切削コストテーブル」(機械加工)

弊社で開発・販売していますExcelベースの機械加工品の見積ソフトは、「コスト・シミュレーター」と加工工程を限定しました「切削・研削コストテーブル」、「切削コストテーブル」の3つがあります。

「切削コストテーブル」は、お試し版として切断加工、溶断加工、旋盤加工、フライス加工、ボール盤加工に限定した見積りを行えるソフトです。

 

「切削・研削コストテーブル」は、加工品単品を対象に切削加工に二次工程の研削加工(円筒研削、内面研削、平面研削、センタレス研削加工)なども見積ことができます。

そして、「コスト・シミュレーター」では、構造物の見積りができるように複数の品目について、切削加工、研削加工、溶接作業、歯切り加工ワイヤーカット放電加工など多くの設備機械の見積りができます。

「切削・研削コストテーブル」および「コスト・シミュレーター」では、加工条件や工具の刃数、ゼロカット回数など詳細の変更を行うことが可能です。このため、貴社の環境に柔軟に対応できるようになっています。

 

また、操作方法は、3つの見積ソフトともに同じ入力項目になっていますので、「切削コストテーブル」から「切削・研削コストテーブル」へ、「切削・研削コストテーブル」から「コスト・シミュレーター」への移行を簡単に行うことができます。

旋盤加工品の入力例
フライス加工品の入力例

※ 動画での表面粗さの記号は、『▼』になっていますが、貴社の要望に応じて『Ra』、『Ry』、『Rz』に修正して、提供しています。(例 Ra12.5、Ra3.2、Ra0.8 Rz50、Rz12.5、Rz3.2)

コスト算定システム(板金加工編)

弊社で開発・販売していますExcelベースの板金加工品の見積ソフトです。操作の概要を紹介します。

コスト算定システム(板金加工編)の入力例
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